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左派、右派イスラエル人がガザ自由船団を巡ってテルアビブで衝突

ー出所不明の発煙弾が左翼の抗議者たちに対して投げつけられる。デモ隊は「政府は我々全てを溺死させる」と書いた横断幕を掲げるー
チェイム・レヴィンソン
http://www.haaretz.com/news/national/leftist-and-rightist-israelis-clash-at-gaza-flotilla-protest-in-tel-aviv-1.294359

【6月5日】 土曜夜、左派と右派のデモ隊がテルアビブで衝突した。今週始めに起こった、9人のパレスチナ支援活動家が殺された、ガザ行きの支援船に対するイスラエルの 襲撃に抗議するため、6000人以上にも上るイスラエル人が集まった。

抗議は元々、43年前の今日(6月5日)勃発した“六日間戦争”の式典のために計画されていた。主催者の中には、左派政党のメレツ、ハダシュ、そ してピース・ナウがいた。デモ隊は「政府は我々全てを溺死させる」「我々は平和のために前進しなければならない」、「右派内閣=国家の安全にとって明らか な直近の危機」と書いた横断幕を掲げた。

デモ隊が、市庁舎近くのラビン・スクエアからテルアビブ美術館に向って行進しているとき、数百人の右派が行進に続いた。最終地点に到着すると、お 互いを罵り、怒鳴り合っていた、対立する二つのグループの間でテンションは最高潮に達した。

さらに発煙弾がどこからともなく、左派デモ隊に対して投げつけられた。

警官隊が両者を引き離すべく配備された。衝突はさらに、イブン・ゲヴィロル通り(Ibn Gevirol Street)でも報告されている。

左派デモ隊のなかには、イスラエル国家に対してデモを行なっているのでも、
国の存在を疑問視しているのでもなく、ベンジャミン・ナタニエフの右派内閣によって実行された行為に抗議するためであることを証明するため、
イスラエル国旗を持ち歩くものが数百名いた。

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